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1,430円(税込)
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3,300円(税込)
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2,200円(税込)
毎年5月10日から16日は「愛鳥週間」
日本鳥類保護連盟によって設けられた、野鳥を含む自然環境に関する知識の普及・啓発のため期間です。
BIRDSTORYでは、愛鳥週間にあわせて、毎日野鳥さんをモチーフにした新作デザインを公開していきます。すこしでも野鳥さんに興味を持つきっかけになりましたら嬉しく思います。
カワセミ
綺麗なエメラルドグリーンの羽。
1度は見てみたい!そう思う方も多い鳥さんではないでしょうか。
水辺の宝石とも言われる鳥、カワセミさんを描きました。
ツバメ
春~夏にかけて、身近で見かけることも多い鳥、ツバメ。
一生懸命ごはんを運び、子育てをする様子を、目撃したことがある方も多いのではないでしょうか。
元気いっぱい飛び回る、ツバメさんを描きました。
ライチョウ
日本では、高山帯に住んでいるライチョウ。
なかなか見かける機会はありません。
ライチョウさんは、オス・メス、そして季節によって羽の色が違います。
今回は、ライチョウさんのメス、冬の姿を描きました。
アオサギ
水辺でよくみかけることができるアオサギ。
身近で見られる大きな鳥さんではないでしょうか。
凛々しく一歩一歩すすむ、アオサギさんを描きました。
メジロ
日本では、身近で見られる野鳥さん、メジロ。
名前の通り、目の周りが白いことから、メジロと言われています。
もちっとした姿が愛らしい、メジロさんを描きました。
カルガモ
日本では水辺の近くで見ることが出来る、身近な鳥さん、カルガモ。
春になると、子育てをしますが、お引越し姿はテレビなどでもお馴染みですね。
一緒にお出かけする、カルガモ親子を描きました。
サンコウチョウ
サンコウチョウの名前の由来をご存じですか?
鳴き声が、「ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ」と聞こえることから、三つの光「三光鳥(サンコウチョウ)」と名付けられました。
長い尾が特徴的な、オスの春頃の姿の、サンコウチョウを描きました。