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野鳥を自然を大切に 愛鳥週間2024年

毎年5月10日から16日は「愛鳥週間」

日本鳥類保護連盟によって設けられた、野鳥を含む自然環境に関する知識の普及・啓発のため期間です。
BIRDSTORYでは、愛鳥週間にあわせて、毎日野鳥さんをモチーフにした新作デザインを公開していきます。すこしでも野鳥さんに興味を持つきっかけになりましたら嬉しく思います。

BIRDWEEK 2024 愛鳥週間 WILDBIRD LIST

1日1羽 公開します

愛鳥週間の5月10日から16日の間、1日1羽、新しいデザインを公開していきます。
シルエットでわかる野鳥さんもいるでしょうか?
毎日お楽しみいただけましたら嬉しいです。

BIRDWEEK 2024 愛鳥週間2024 カワセミ kingfisher
BIRDWEEK 2024 愛鳥週間2024 ツバメ swallow

ツバメ

春~夏にかけて、身近で見かけることも多い鳥、ツバメ。
一生懸命ごはんを運び、子育てをする様子を、目撃したことがある方も多いのではないでしょうか。
元気いっぱい飛び回る、ツバメさんを描きました。

BIRDWEEK 2024 愛鳥週間2024 ライチョウ

ライチョウ

日本では、高山帯に住んでいるライチョウ。
なかなか見かける機会はありません。
ライチョウさんは、オス・メス、そして季節によって羽の色が違います。
今回は、ライチョウさんのメス、冬の姿を描きました。

BIRDWEEK 2024 愛鳥週間2024 アオサギ gray heron
BIRDWEEK 2024 愛鳥週間2024 メジロ White-eye
BIRDWEEK 2024 愛鳥週間2024 カルガモ Spot-billed Duck

カルガモ

日本では水辺の近くで見ることが出来る、身近な鳥さん、カルガモ。
春になると、子育てをしますが、お引越し姿はテレビなどでもお馴染みですね。
一緒にお出かけする、カルガモ親子を描きました。

BIRDWEEK 2024 愛鳥週間2024 サンコウチョウ Flycatcher

サンコウチョウ

サンコウチョウの名前の由来をご存じですか?
鳴き声が、「ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ」と聞こえることから、三つの光「三光鳥(サンコウチョウ)」と名付けられました。
長い尾が特徴的な、オスの春頃の姿の、サンコウチョウを描きました。

BIRDWEEK 2024


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