綺麗なエメラルドグリーンの羽。
1度は見てみたい!そう思う方も多い鳥さんではないでしょうか。
水辺の宝石とも言われる鳥、カワセミさんを描きました。
春~夏にかけて、身近で見かけることも多い鳥、ツバメ。
一生懸命ごはんを運び、子育てをする様子を、目撃したことがある方も多いのではないでしょうか。
元気いっぱい飛び回る、ツバメさんを描きました。
日本では、高山帯に住んでいるライチョウ。
なかなか見かける機会はありません。
ライチョウさんは、オス・メス、そして季節によって羽の色が違います。
今回は、ライチョウさんのメス、冬の姿を描きました。
水辺でよくみかけることができるアオサギ。
身近で見られる大きな鳥さんではないでしょうか。
凛々しく一歩一歩すすむ、アオサギさんを描きました。
日本では、身近で見られる野鳥さん、メジロ。
名前の通り、目の周りが白いことから、メジロと言われています。
もちっとした姿が愛らしい、メジロさんを描きました。
日本では水辺の近くで見ることが出来る、身近な鳥さん、カルガモ。
春になると、子育てをしますが、お引越し姿はテレビなどでもお馴染みですね。
一緒にお出かけする、カルガモ親子を描きました。
サンコウチョウの名前の由来をご存じですか?
鳴き声が、「ツキ・ヒ・ホシ・ホイホイホイ」と聞こえることから、三つの光「三光鳥(サンコウチョウ)」と名付けられました。
長い尾が特徴的な、オスの春頃の姿の、サンコウチョウを描きました。
日本では全国で見ることができる鳥さん「ハシボソガラス」
全身黒色の羽がカッコイイ鳥さんですが、よく顔を見ると優しい表情をしています。
「ガーガー」と濁った声で鳴くのが特徴です。
黒いネクタイ模様がトレードマーク。
「ツツピー」と元気にさえずる姿に、思わず耳を澄ませたくなる鳥さん。
小さな体で元気に飛びまわる、おしゃべり上手な人気者、シジュウカラさんを描きました。
真っ赤な頭がトレードマーク。
優雅なダンスに、見惚れてしまう鳥さんです。
雪景色の中で舞う姿は、まさに芸術のような美しさの、タンチョウさんを描きました。
ずんぐりとした体に、赤い目が印象的な鳥さん。
日中はじっと静かに、夜になるとひっそり動き出します。
どこかミステリアスな雰囲気が魅力の鳥さん、夜烏とも呼ばれるゴイサギさんを描きました。
緑の光沢をまとった頭がトレードマーク。
「グェッグェッ」とにぎやかに泳ぐ姿に、思わずほっこり。
水面をすいすいと泳ぐ、マガモさんを描きました。
青く澄んだ羽がトレードマーク。
その鮮やかな青をまとった姿は、小さな宝石のよう。
ふと出会えたら、きっと幸運が訪れそうな気がします。
そんなルリビタキさんを描きました。
ふっくらした姿とほっぺの模様がトレードマーク。
「チュンチュン♪」とにぎやかにおしゃべりする、身近な鳥さん。
何気ない毎日に、かわいい癒しを届けてくれます。
そんなスズメさん親子を描きました。
黄色いくちばしと迫力ある体がトレードマーク。
全長1メートルを超えるその大きさは、ひと目で圧倒される存在感です。
冬の湖に現れるその姿は、まさに圧巻。
そんなオオワシさんを描きました。