今週の愛鳥文鳥のしんちゃん

自己紹介

皆さんこんにちは！
わたちは白文鳥の「しんちゃん」でち。
年齢はヒ・ミ・ツ。
わたちは由緒正しき（？）弥富文鳥の女の子で、お家ではお姫様として扱われているでち。
飼い主と言う名のねえやがわたちのお世話をしてくれるの。ねえやは小学校の頃から何十年も文鳥様を買い続けているらしいけれど、「しんちゃんが今までで一番カワイイ美少女だよ」って言ってくれるの（嬉）。
えっ？どの文鳥様にも同じ台詞を囁いていた！？
そんな事ないわよね･･･（汗）。

好きな事

しんちゃんは豆乳（無調整）が大好きでち。
時々ねえやがお気に入りのコップに入れて数口飲ましてくれるでち。この写真も豆乳を飲んでまったりしている所なの。極楽極楽～。
それからしんちゃんのお気に入りは、ねえやの左手でお昼寝することかな。この間左手をケガしている時、右手でにぎにぎしてもらったけれど、どうもしっくりこなかったでち。ごはんの後にねえやにたっぷり甘えながら左手の特等席でおねんねするのがたまらないでち。これからもあの特等席はわたちがひとりじめするでち！

飼い主さんとの一番の思い出

お姫様だけどとっても好奇心旺盛なわたち。
お家ではメダカさんも飼っているのだけど、この間リビングを探検していたら、目測を誤ってメダカさんの水槽にダイブしたでち･･･。
運良く水草の上に着地したので、ビショ濡れにはならなかったけど、ビックリして固まってしまったの。慌ててねえやが救出して、タオルで拭いて抱っこしてもらってやっと一息ついたでち。
ねえや、心配かけてごめんね。
でも探検はやめられないでち、フフフ。